オンライン家庭教師ってやりにくい?メリットとデメリットから考える

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コロナ禍をきっかけに学校でも急速にICTの導入が進みました。

授業でも一人一台タブレット端末を使うのはもはや普通のことです。

家庭学習にもこの波は押し寄せています。

塾や家庭教師だって例外ではありません。

しかし、オンライン家庭教師は、まだまだ新しい方法だということもあり、利用したことのない多くの人にとっては未知のものです。

お子さんにとってオンライン家庭教師が「やりやすい」か「やりにくい」か、その理由とともに考えていきます。

この記事を書いた人

教員歴22年の元教頭先生|小1から小6まですべての担任を経験|教務主任、教頭を経て退職|現在は子育てや家庭学習に役立つ情報を発信|子育て中のお母さん、お父さんを応援中|

目次

オンライン家庭教師とは何ですか?

オンライン家庭教師は、インターネットを利用して自宅で質の高い教育を提供する新しい形式の教育サービスです。

ZOOMなどのライブビデオチャットを利用してリアルタイムで学習セッションを行い、個々のニーズに合わせてカスタマイズした学習を提供します。

オンライン家庭教師は、やりにくいか?

結論から言うと、場合によってはやりにくさを感じることもある、ということです。

しかし、それは多くの場合、その方法に慣れてくることによって解消されるようです。

具体的にはメリットとデメリットを詳しく見ていくことでやりにくさの原因がわかるので、見ていきましょう。

オンライン家庭教師のメリットとは?

まず先に、メリットを簡単に確認します。

  • 自宅でできるので、通う時間を節約できる。
  • 自宅でできるので、子どもにとって安心な環境である。
  • オンラインだから、指導を受ける時間を柔軟に選びやすい。
  • 通常の家庭教師に比べてコストがかからないことが多い。

他にもあるかもしれませんが、オンライン家庭教師のメリットは上記のようなことです。

オンライン家庭教師のデメリットとは?

一方、デメリットは次の通りです。

  • ICT機器の操作に不慣れだと指導が十分に受けられない
  • 安定したネット回線でないと、通信環境が悪く、思うように指導を受けられない。
  • ツールによっては、手元を映すことができず、学習のプロセスをタイミングよく指導してもらうことが難しい。
  • 指導者が実際に近くにいるわけではないので、さぼろうと思えばさぼれてしまう。自己を管理する能力が必要である。

上記のようなデメリットが考えられます。

このことから、オンライン家庭教師のやりにくさとの原因として、次のようなことが考えられます。

  • ICT機器を扱うスキルがないこと
  • ネット回線が不安定なこと
  • タイミングのよい、その場での指導が受けにくいこと
  • 自分に厳しく学習したり、主体的に学習したりする気持ちが子供に必要なこと
  • 使うツールによってはカメラが一つなので、互いの顔を映しあってコミュニケーションをするだけになり、問題を解いている手元を映すことができないこと

やりにくさを解決する方法

しかし、私は、たとえ、やりにくさがあったとしても、最初に書いたようにオンラインでの指導に慣れてくれば自然と学習を上手に進められるのではないかと考えています。

それは、子ども達が学校でもタブレット端末を使って授業をするのが当たり前になってきているからです。

オンラインやICT機器を利用した学習に慣れてきているので、オンライン家庭教師の指導も子供にとってそれほど違和感はないように思います。

もし、うまくいかないのであれば、解決策は一つです。

それは、はじめの数回を保護者が付き添うことです。

PCやタブレットの使い方、オンラインチャットの使い方、講師の先生とのやりとりなどに慣れれば、そのうちだんだんと流れをつかんで、一人でも学習を進めていくことができるでしょう。

また、手元を映せないという問題については、次の二つの解決策があります。

  1. 手元を映すカメラを採用しているオンライン家庭教師サービスに絞って探す
  2. 通常のやり取りの中で、必要に応じてカメラを動かして手元を映すなどの対応を考える

いずれにしても、手元を映せないことは、指導を受ける上ではそれほど大きなデメリットであるとは言えないように感じます。

正しい解き方や子どもがどこを間違えているかなどは、答え合わせの時にノートを確認すれば分かって指導できるからです。

だから、オンライン家庭教師を検討しているのであれば、それほど心配することはなく、一度実際に試してみるのがよいと思います。

なお、オンライン家庭教師「まなぶてらす」では初回レッスン無料の講師さんがいるので、家計の負担なくオンライン家庭教師のサービスを体験することができます。

こちらの記事で紹介しています。よかったら試してみてください。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

お分かりのように、確かにデメリットはあります。

しかし、保護者が付き添ってお子さんにやり方を教え、オンラインでの授業に慣れてこれば、もう保護者が付き添わなくても、一人で学習を進められるようになります。

そう考えると、オンライン家庭教師のサービスは圧倒的にメリットの方が多いように感じます。

うまくいけば、お子さんはオンライン家庭教師をきっかけに学習の仕方をまなび、一人で自立した学習を進めていけるようになるかもしれません。

いつもつきっきりで学習の面倒を見たり、「宿題はすんだの?」なんて何回も言ったりする必要がなくなるかもしれませんね。

オンライン家庭教師を検討しているご家庭は、ぜひ一度お試しをしてみることをお勧めします!

よくある質問

オンライン家庭教師とはどんな仕組みですか?

インターネットを通じてリアルタイムの授業を受けられます。

通常、ビデオ会議ツールを使い、講師と子どもが直接対話できるようにします。

ですから、講師は子どもの理解度をすぐに確認でき、質問や疑問を直接その場で解決するというメリットがあります。

オンラインの指導中に子供の安全を確保するにはどうすればよいですか?

信頼性できるオンライン家庭教師サービスを選ぶことが大切です。

大手の場合は通常、講師を雇用する際に厳重なチェックを行い、個人情報保護に対する厳しい規則もあります。

さらに、WEBを利用する端末では、セキュリティソフトを入れておくなどの対策も必要です。

子供が安全なインターネット環境で学習していることを確認してください。

子供のニーズに合わせてオンライン指導をどのようにパーソナライズできるのですか?

オンラインの個別指導は、子供の個々の学習スタイルとニーズに対応できることがメリットです。

家庭教師は、お子さんの強みと弱点を理解して、それに基づいて授業をカスタマイズしてくれます。

また、画面越しではありますがリアルタイムで指導が可能なため、常に子供のペースに合わせてくれます。

これは実は子どもにとってめちゃくちゃ大切です。その子のペースに合わせて学習が進めば理解度はぐんと上がるからです。

オンライン指導はどんなツールがあれば受けられますか?

基本的には、安定したインターネット接続と、ビデオチャットができるデバイス(パソコン、タブレットなど)があれば大丈夫です。

さらに、使用するビデオ会議ツールによっては、そのツールを実行するための最小限のシステム要件(OS、プロセッサ速度、メモリなど)が求められる場合もあります。ほとんどの場合は問題なく受けられます。

また、利用するサービスによっては、手元を映すカメラなど、パソコンやタブレット以外に別のツールが必要になることもあります。

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